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ryo-ji
  • 作者:ryo-ji
  • 元・バングラ協力隊員です。
    ブログは残しながら,日本でのこと,ちょこちょこ書いていきたいと思います。
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ネパール

バングラに来る前は,任国外旅行なんか…と思い,行ってもインドくらいじゃん?と思い,インドの歩き方だけ買って来てた自分。

5月に引き続き,2回目です。

ここにはいろんな理由がありますが,もちろん,ネパールが気に入ったというのも大きな理由です。

前回はポカラとバクタプルだったので,今回は,朝日がきれいだと言われる高知,ナガルコットへ。

初日
カトマンズで日本食を食べまくり,バングラにはないうまさを満喫。






2日目
早朝に起きて近くのスワヤンブナートに。






そして昼頃,ナガルコット。ナガルコットは約2100?の高地。普段は低地なバングラにいる自分たちには奇跡的な高さです。





3日目






朝,チャングナラヤンへとショートトレッキング。「歩き方」には3時間半か4時間で充分とあったはずが,日頃の運動不足がたたり,4時間半。15分で着くって言われたところから30分歩いて,聞いたらあと30分。さすがネパール。

このショートトレッキングは途中の道が細い山道。村を通過してく中で,バングラとは全く違った景色が広がってます。





このトレッキングの中でうれしかったのは,「ナマステー」のあいさつがとてもていねいに感じられたこと。バングラであいさつする時は,「アッサラーム・アライクム」を右手を胸のあたりまで上げて言います。

一方,ネパールでは両手を合わせて,目を合わせ,言います。それは仕事してても,話をしてても同じこと。片手よりも時間もかかるし大変。それだけに,一つ一つのあいさつの重さや気持ちが伝わってくるような気がします。「自分のために時間をしっかりくれているのだな」と。

重い荷物を,背中の後ろで両手で抱えているのに,片手を離してあいさつを返してくれるので,仕事を邪魔したようで悪い気になってしまうくらい。

仏教の寺院を見てもそうですが,あいさつやありがとうで手を合わせても,やはりこの雰囲気や形が自分は落ち着きます。正直,仏教についての知識はほとんどないのですが,自分は“いちおう”仏教徒であり,少なくともそういった環境で育ったのだな,と改めて感じるんです。こういった感覚は,日本にいただけでは感じられず,ムスリムの中で生活しているからこそだと思います。

4日目

ナガルコットから,今度はサクーへ。
前日の道とは変わって,今度は車も通れる大きめの山道。いつも村を見れるといったような,雰囲気はないものの,山の景色を見ながらひたすら歩く…それでもやっぱり,だんだん低地に向かい,山から離れて行くときは寂しく感じたのでした。




サクーは特に“何がある”といった街ではなく,古くからの町並みがそのまま魅力になってる感じ。でも,その古さや生活感からくる汚さがそのまま,街の色になっているような素敵な雰囲気がありました。



サクーもそこそこに,昼にカトマンズで日本食を食べるべく急行。腹を減らしまくって着いたの2時半くらいだったかな?意識が遠くなってたけど,良いんです。カトマンズなら,カツカレーが食べられるんですから。




夜は,一緒のタイミングで来て別行動だったバングラ隊員。同期のネパール隊員と食事会。今回の旅で初めてのチベタン料理でした。てか,そもそも,ネパール料理はモモしか食べてません。だって,日本食食べに来たんですから。

最終日

また朝早く起きボーダナートへ。



前回もここが最終観光地だったけど,やっぱり,この場所には感じさせる何かがあるみたい。


“何に”かは分からないけど,気持ちを落ち着けられるような場所でした。





…そして,最終昼ごはん。
ヒマラヤそば!!!!!


めっちゃうまかった。これがそばです。期待感も含めて天ぷらそばの大盛りにしたけど,大正解。
日本だったら,うまくて流しこんでるところを,本当に一口一口を味わっていただきました。こうやって,書いてる間にも,その味を思い出してます…
ここまで,日本食に感動できるのも,バングラならでは?
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土曜日:
語学交流会がありました。
「アジア言語」というマイノリティをひとまとめにした感じと,舞台上で話される英・仏・西語に,若干の疎外感を感じながらも,楽しい時間を過ごしました

ただ,ベンガル人の言葉がなかなか聞き取れなかったこと,言いたいことが言えないこと。英語なら...と思いつつ,さらなる学習の必要性を強く感じました。
何より,レクをした際のベンガル人のあまりの負けず嫌いっぷりに
かなりの不安を覚えました
先生に言わせると,世界的にはこれが普通で,日本人の気質が極めて異質だそうな...けど,クイズゲームやって,自分でいきなり,「自分は100点満点だ!!」なんて書く30代後半男性はなかなかいないんじゃないかと思う。

けど,なんだかんだ(最初の自己紹介では寝てる人もいた!)かなり楽しんでもらえたようで,個人的なメールと,「すごい楽しかった」というメッセージをもらったのでした。
名刺ももらったし

夜:
班の仲間たちと「wood inn」に宿泊☆
小さなコテージ(?)みたいな民宿に一泊。
協力隊のことを理解してもらえてたみたいで,貸し切り



そこで,当然,飲み,語り。普段の生活では,お互いのなかなか深いところまで掘り下げて話すことはできないし,貴重な時間になりました
何より,自分が普段感じたことを話し,それを聞いてもらえて,共有できたのはとても幸せでした。
班の仲間と同じ時間を過ごすことが減ってきてて,さみしい感じもあったんだけど,すごいいい時間を過ごせました

もうすぐ,最後の打ち上げフェスティバル!!
自分が言い出して始まった,三線はようやく,何とかなるかも...という段階まできました。本番が楽しみです。

そんなこんなで,生活班ポロシャツが届きました☆
かなりいい出来です。写真は後日公開☆

『ツバル』

昨日,書きながら寝てしまい,2回目です。
若干適当になるかもしれないけど…

もう,一昨日のことになってしまいました。
『ツバル』という映画を見ました。

自分もなんとなく知ってたし,ご存知の方もいると思いますが,『ツバル』はフィジーの北に位置する小さな島国です。
このペースで地球温暖化が進むと「海面上昇」が起こり,水没してしまうのでは…という懸念がされています。

子どもへの,「最も大切なものを絵に描いてください~what is your most important thing?」ということから始まり,絵を描いた子どもやその親へのインタビューをしていくことで島の人の意識や現状を描いていこうというものです。1時間という短いフィルムではあるんですが,内容としては,濃いものであったと思います。

その中でも,いくつか気になったコメントを書きたいと思います。

「この島では,必死に働く必要がない。日本は狂ったように働くん
だろ」
⇒あぁ,「狂った」ように見えるんだな。確かに,異常なほど働く人たちはいると思うし,詳しく知っているとは思えないけど、。日本では,「一生懸命」」働くことが美学であるように言われることが多いけど,そういった感覚はないんだな。「生きることが仕事」って別の人が言ってたし。
 けど,「生きることが仕事」ってどういうことだろ??人生において「生きること」それ自体が目的ってこと?「仕事」って言うくらいにある程度の困難を伴うってこと??
 自分は,「生きること」を前提にして,「どのように」生きるかを考えてきたけど,またそれとは違う視点や尺度での考え方な気がする。方法論や,体裁,社会的地位を人生で生きる上で一つの尺度として見てしまうような自分の生き方は,彼らからしてみたら,理解し難く,ちっぽけに映るのかもしれない。

「『海面上昇』したらどうしますか?」の問いに対して,
「日本がしてるんだ。」
⇒これには返す言葉がない。自分がインタビューする側だったら,恥かしくて顔も見れないかもしれない。それくらい,自分は,環境に対して無責任な行動をしてきたし,無関心でもいた。具体的,短期的視野に立って,犠牲になる人たちのことを考えてなかった。
どの国の人たちに対しても,しっかり向き合える自分でありたいけどな…

「リサイクルは先進国の特権」
⇒確かに。ツバルではごみも大きな問題となっていて,リサイクルできるような設備も技術もないらしい。できるのにやってないうちらって何だろう??
「地球」って規模で環境を本当に考えるなら,リサイクルの技術や,施設を途上国に伝えたり,援助しても良いんじゃないかな??俺が知らないだけ?

あと,全体として,印象に残ったのは,現実的に危機感を持つ子どもと,紙による「救い」を信じる敬虔なキリスト教徒の大人たちとのギャップ。
そして,そういった島の子どもたちに対して,「大変だ!!」と言う日本の大人たちとのギャップです。きっと自分も後者です。

きっと,ここでは伝えられないこともたくさんあるし,たくさんの人に見てほしい。一人でやったってしょうがない。とか,今さらどうしょもない。とか,自分はもう死んでるだろうし,関係ない。とか,自分も昔はさんざん考えてきたつまんないこと,それも分かるけど,そこを一歩踏み越えて,考えてほしいし,一人ひとりが1度考えるだけで違うと思う。

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今日は,地域別ソフトボール大会の3決&決勝でした。
前回は来なかった人も来てくれたし,何より,みんな楽しんでくれたし!!
良い時間を過ごせたなと思います。

テスト前です

いつも通り,ヤバイです。

なんか,他の人に聞くと,「リョージバイは大丈夫と思うよ」な〜んて言われますが,単語・文法ともに相当やばい。

…テストは明日です。

週末は,飲みあり,最高の天気の中のソフトボール大会(MY企画)ありのとても楽しい時間をすごしました
…その代償として今があります

飲み&ソフトのことは明日書くとして,今からもう少しだけがんばります

明日,元気な日記書けるかな…

改めて

自分は飲み込みや,物覚えが悪いなぁ
と改めて感じる日々です。

でも,いーや

ペースが遅いのは前から分かってたことだから,その分努力をすれば良いわけで,悲観的になる必要はないのです

と自分に言い聞かせてます。

こんな風に考えられるなんて,成長したなぁ

明日も単語のテストです