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ryo-ji
  • 作者:ryo-ji
  • 元・バングラ協力隊員です。
    ブログは残しながら,日本でのこと,ちょこちょこ書いていきたいと思います。
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DTIブログ!

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やってしまった…

今日,ついに恐れていたことが起こってしまいました…

確かに気になってはいたんです。
いつかは起こるのでは??
とも思っていました。
ゴルー(牛)食べると骨が当たってゴリゴリ言うし,結構強くかまなきゃいけない。
若干,不安にはなっていました。
そして,ついに…

今日の夕飯時に,前歯が欠けてしまいました。
“欠けた”といっても,もともと,欠けてたところを補ってたものが“取れた”だけなんで,そこには特に問題はないんです。ただ,やっぱり気になるし,若干しみる気がする…

「歯を抜いてインプラントにしておくべきだったかなぁ。」
なんて思っても後の祭り。

この技術,結構高度な気がするし,バングラでできる気がしない。ダカに日本人が関わってる歯医者があるらしいから,そこに期待だけど,どこまでできるやら…
とりあえず,明日調整員の方と相談してみます。

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今日は金曜日。
バングラでは休日。

なので,午前はダラダラ。午後から,家探しに繰り出しました。
未だに部屋を見つけることができていないので,寮暮らしなんです。
TRAINEEたちとたくさん話せる環境は,これはこれで良いかなとも思うんですが,やはり,自分の家が欲しい気がします。

ここの所,ずっと探し回っていて,職場近辺は諦めかけていたのですが,今日ついに発見!!!今年の2月に建てたばかりで部屋はめっちゃきれい。しかも,職場から徒歩10〜15分ていう好立地。一応,他ももう少し見ようと思って保留にはしたけど,ほぼ決定の方向でいます。


部屋が内定し(自分の中で)うきうきで,ボリシャルに来て最初の方にお邪魔したお家へ。以前行った時に撮った写真がとても良かったので,現像して渡しに行ったのでした。

バングラでは,カメラ自体が珍しく,構えていると周りにどんどん寄ってくるし,写真を現像して送ると,とても喜んでくれます。

今回もとても喜んでくれました。
いろいろお話して,クリスチャンの方なので教会に連れて行ってもらうことに。ムスリムの国バングラデシュにも関わらず,ボリシャルにはたくさんの協会がありますが,なかなか見る機会がなく,そういった意味で良い機会になりました。
友だちもたくさん紹介してもらえたしね。

来週の金曜日,また家に行くという約束をして今日はお別れ。
来週は,一番大きい教会に連れて行ってくれるそうなので,今から楽しみです。
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ダイエット結果。

一昨日,モイモンシンからダカへ,そして,昨日ダカからボリシャルに帰ってきました。

家を出て,トータル8時間ほどでボリシャルに到着。
何回か,本気で「ナーー!!」と叫びつつも,ジェットコースターばりのバスに揺られて無事に着くことができました。何度か叫んだ以外は,いくらスピードを出しても,追い越し車両をさらに追い越そうとして,バスが横3列に並んでも,そこそこに運ちゃんが適切な判断をしていることが分かり,安心して乗ることができるようになってきました。
慣れって怖い…
けど,対向車との高速のままでのときに30?か50?になろうかという近距離でのすれ違いは,未だにかなり恐ろしく感じます。

ダカの隊員ハウスに着き,真っ先にしたのがもちろん,体重計に乗ること。
バングラダイエット。その成果はいかに…

KTC(駒ヶ根トレーニングセンター)での体重と比べ,7?減↓という結果でした。まぁこんなもんですね。ちょっと太ったかなっていう駒ヶ根期から,ついにベスト体重を割ってしまいました…

モイモンシンでは,僕の活動の中心事項になるであろう,Teaching Packageについての研修を受け,川でノウカ(船)に乗って帰れるのか不安になったり,食事会に遅刻したり…仲間に会えて安心し,同時に刺激をもらったのはもちろん。先輩隊員のお話も聞くことができ,良い研修になったと思います。

翌日は,モイモンシンPTIの授業を見せていただき,違いにびっくり!!
TRANEEたちの中に話し合いが存在すること。そして,話し合いが話し合いとして成立していること。その意識の違いにびっくり。
絶対的な人数の差(モイモンシンは50人強,ボリシャルは100人)はあるものの,その質差に焦りを覚えました。

バングラの教科書にあわせた,指導書のような形の「Teaching Package」。
かなり厳しい教科書の内容の中で,専門家の方たちが作ったもの。
そこには,ベンガル人にとって変化が大きすぎ,反発を受けたものもある。けど,その中で,広めるよう努力しなきゃならない。
ただ,内容を広めるのではなく,そのコンセプトの理解を広めなければ。
「あくまでも,子ども中心の授業を」

モイモンシンから,ダカに帰ったその夜。調整員の方のお家で,ダワットがありました。普段バングラカバール(食事)のみの生活からしたら,夢のような食事が並び,ここぞとばかりに食べまくりました。
そこで,なんでか忘れたけど,自分のこれまでについて話す機会をもらいました。中学からこれまでの経緯,変化…等々,協力隊の仲間内には初めて話す内容に,「今」しか知らない仲間はなかなかに驚いた様子でした。けど,それが「自分」だし,少しでも知ってもらえる機会が持てて,良かったなと思います。


さぁ,こっから自分が何をするかが勝負!!
そもそも,経験もほとんどない!
自信もない!!
語学もまだまだ!!!

そんな中,自分と戦いながら,2年後,良い顔で帰れるようにがんばります!!
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「生きる力」

こっちの人たちは,相当に力強く生きています。

多少のことがあっても,負けない,めげない。

他のことを顧みず,自己主張をすることが普通で,むしろ,それをしていかないと周りにつぶされてしまうような観があります。
他の人が話していようと何しようと,自分が自分がって話してみたり,こっちが機嫌が悪く多少冷たくされても気にせず話しかけてみたり。
議論が少し進むと,“冷静な話し合い”というよりも,大きな声で相手を威嚇し,圧倒しようとしたり…etc

これはどっちかって言うと,悪い例で,もちろん良い方向に進む場合もあるのではないかと思いますが,こういった場面が多分に見られます。

それは,小学校の教育にしても同じことで,手を挙げて発言するにしても,「順番」ではなく,立って,より大きな声を出した人が当てられたり…
僕が前で話してて,立ちながら手を挙げている子を無視して(もちろん,座って手を挙げるって確認してます)ると,手を挙げたまま前に出て来たり。(もちろん,これは一部で,静かに座っている子もいます。)
課題ができて,先生に見てもらうときも,順番に並んで,ではなく,声が大きい順だったりします。


こういった形に,先生たちが意図をもってやっているとは決して思いませんが,これは強くなるわ…と思います。
ふと,これが「生きる力」なのかなと思ってみたりします。確かに,こんだけ,小さい頃から,自己主張せざるを得ない環境にいたら,鍛えられるよなと。モラルやマナーはともかく,少々のことでくじけることはないでしょう。

けど,ここまで,自己主張や“強さ”を要求される社会が「良いもの」なのかは分からないです。
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髪を切りました

最近,ホテル(普通のめし屋)のバングラカレーに生タマネギを入れて食べるのにはまってます。日本のカレーだとどうなるんだろ??お試しあれ。

題名の通り,髪を切りました。といってもちょっと前の話になります。かなり髪が伸びたので,バングラで初床屋。1回25タカで切ってもらいました。ちなみに,最初に入った店では,「500(英語)タカ・50(ベンガル語)タカだ!!」と言われ,雰囲気もあまりにもやる気がなく,怒って出てきました。

こっちには“すく”という概念がないので,ひたすら,切る,切る,切る…かろうじて後ろと前,サイドは残してもらったものの,てっぺんは戸愚呂平らで台形になってます。けど,こっちの技術も結構ちゃんとしてて,同じ長さに髪は切ってくれます☆おかげで台形ヘアー。
けど,町を歩いてると時におしゃれさんにも出会うんですよ。

そして,若干落ち込みつつ,翌日職場へ…。
したら,
「RYOJI〜!!髪切ったのか!??

何だそれは?

最高だ!!シュンドル(美しい)だ!!

やっぱり日本の髪型よりもバングラの方が良いな!!」

といった大好評っぷり。同じことを会った人ほとんど全員に言われました。
やっぱり,バングラの感覚に合わせて切ったので,ベンガル人の美的感覚にぴったりみたいです。

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明後日から,首都ダカの北,モイモンシンでJICAの研修があります。ボリシャルはあまりにも遠くて移動は1日じゃ無理。ということで,明日からダカに向かいます。一ヶ月ぶりのダカはもちろんですが,仲間に会えるのが本当に楽しみです。
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Barisalの夜

それは意外なほど明るく,停電がなければ,星もよくみることができません。

今日は帰りが停電時間。

停電の時間に帰ると,道を歩くのにも苦労するのですが,天気が良ければ星をいつもよりは見ることができます。
ただ,村とは違い,「満天の星」とはいかないところが若干さみしくもあります。他の国の星事情はどうなんでしょうか??

今日は,天の川が少しと,さそり座が見えた気がします。けど,さそり座っていうと冬なイメージ。でもって日本ではあんまり見た記憶がない。けど,形といい,アンタレスらしき赤い星といい,さそり座っぽいんですよ。

経度が違うと見える星変わるんでしたっけ??
それとも,ただの見間違い…?

停電じゃなくても夜に見えるのは,蛍。こちらも,「一面バァ〜」ってわけにはいかないんですが,ちょこちょこ,見ることができます。ただ,バングラの水で育ったせいか,でかい!!日本の蛍より2まわり位大きい気がします。そして,光も若干ふてぶてしい…
けど,少し思うのは,蛍ってきれいな水にしか住まないですよね?

バングラは例外?

それとも意外にきれいな水がある?

それとも,見た目ではバングラの水は汚れているけど,それ以上に日本の河川は汚れてしまっているのでしょうか?
もちろん,土の状況など,他の要因もあると思いますが,ふとそんなことを思いました。

…てか,今調べたら,さそり座は普通に夏の星座だった…。知ったかぶりでめっちゃ恥ずかしいです。
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