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ryo-ji
  • 作者:ryo-ji
  • 元・バングラ協力隊員です。
    ブログは残しながら,日本でのこと,ちょこちょこ書いていきたいと思います。
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安全

ここに来て,改めて,「日本」という環境がいかに「清潔」で「安全」な環境であったか,また自分がいかにそれによって守られてきたかということを痛いほど知らしめられてます。

日常の睡眠時間は,日本で働いていたときには考えられないほどしっかり取り,仕事の後も体調に少しでも不安が残れば外出を控え…等々。
日本で生まれ育ちたるんだ体に対し,そんな自己管理への意識をあざ笑うかのように,バングラは週末ごとの洗礼を欠かしません。

これも,たるんだ体をバングラが鍛え直しているんだと考え,負けまいとがんばりつつも,若干の弱りも隠せません。まあ,こんなところで負けてても仕方ないので,なんとか,踏ん張っていきたいと思います。


ふと,かつてのアメリカが発展の象徴として全国中流階級を目指していた。また,その発展の象徴が「清潔さ」だったという話を思い出しました。
確かにこの国でも,「清潔さ」というのが,一つのステータスでもあり,その人物をはかる基準にもなっています。
ただ,一方でその「清潔」さが進みすぎると人間にとって果たしてプラスに働くのか?という疑問が湧いてきます。「清潔」さは重要だし,それによって生きていくことができている人,救われた人,数多くいると思います。
ただ,自分の現状を見る限り,守られ過ぎてきていると適応能力に欠け,他の環境で生きることが難しいのかな。と。
少し弱気になった自分だから感じたのかもしれませんが,ふと思いました。