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ryo-ji
  • 作者:ryo-ji
  • 元・バングラ協力隊員です。
    ブログは残しながら,日本でのこと,ちょこちょこ書いていきたいと思います。
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けんか?

昨日。
オフィスにいると,急に全員に緊張感が走り,「サー」登場。
そして,なぜか,「算数分かるか?」
と問題を出してくる。
口頭で。

まだまだ勉強不足な自分にとって,彼のベンガル語は最もわかりにくいベンガル語のうちの一つ。理解ができないので,「式を書いてくれ」と言うと,「それはできない」という…
まあ,問題自体はすごい簡単(少数の掛け算)だったので,最後には他の人に式を書いてもらい,答えました。
が,その辺から,どうも彼の機嫌が悪くなる…

ついには,いつもの調子で,がなり出す。
「お前はここに来て何をやってるんだ?」
「5か月だぞ,5か月!?その間授業も何にもしないで,何しに来てるんだ!?」
「お前と一緒に来た,〜のPTIのやつはすばらしい授業をしてるって聞く,おまえは何だ!??」

確かに,自分のこれまでの活動状況については,決して満足のいくものではないし,むしろ焦りも感じている。けど,小学校で授業したことについては報告したし,PTIでも少しずつ(本当に)活動は始めている。何よりも,最近全然話してないし(あまり話したくない),何をしているかも聞かない。
そして,自分の活動は自分のものであり,人と比べて言われたくもない。

いつもながらの感じにさすがに頭にきて,言い返してやった。
「何を知ってるんだ?何を見たんだ?PTIでも小学校でもクラスをやったぞ。」
と。したら,PTIではまずない反撃にびっくりしたのか,「お前が教えても,お前のベンガル語何か誰も分かんないよ」とだけ言って,意外におとなしくなる彼。
彼が去ったあと,周りの同僚が
「RYOJI,怒ってるの?」
「気にするなよ。そのうち慣れるよ」
だって。
あと,「日本にも,ああいう上司いる?」
って聞かれて,願いも込めつつ,「いない」と言っておきました。

…そして,今日。
ひとりでオフィスにいると,妙に優しげな顔になった彼がやって来た。
どうやら,今日は機嫌がいい日らしい。
「RYOJI,昨日俺に怒ったか?なんでだ?」
「当たり前でしょ。」って言ってから,ぐちぐちとその理由を言ってみる。

「そうかそうか,いや,怒らないでくれよ。俺はお前のこと好きなんだからさ。」(日本語にするとかなり怪しいけど,本当に言ってる。)

そんな感じで,仲直り?が終わりました。


けど,確かに,サーへの活動報告を怠っていたのは確か。やったこと,やりたいと思っていることをこちらから伝えていかなきゃなと思いました。
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