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ryo-ji
  • 作者:ryo-ji
  • 元・バングラ協力隊員です。
    ブログは残しながら,日本でのこと,ちょこちょこ書いていきたいと思います。
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ベンガル料理

カウンターパートにベンガル料理を教えてもらいました。
何を買うのかも分かんないので,買い物から。

バングラの一般的な買い物で明らかに日本と違うのは,その場で鳥を殺し(ジョバイ),袋に入れてくれるところです。おかげで,日本とは明らかに違った新鮮な肉をいただくことができます。



目の前で,「アッラー」の声とともに喉を切り,真ん中下の黒い箱で血抜きをして,奥の銀の樽みたいので羽を取る。

「イード」の時にも見てて(まだ日記に書いてない。)慣れて来てはいるけど,やはり目の前で生命が息絶える瞬間を見るというのは,痛々しさもあり気持ちの良いものではない。けど,これは現実で,食べてる全ての動物の肉に関して日本では見てないだけで,誰かがやってくれていること。
そして,その命をいただく立場の僕らとしては,感謝の気持ちを持つためにも,全ての生命に敬意を示すためにも,その現実から目を背けてはいけないと思うし,こういった,目前の「死」というものに触れるということの意味は,その単純な事実よりも大きな意味がある。


この日作ったのは,「キチュリ」と「ムルギートルカリ(鶏のカレー)」。
大まかな過程を写真とコメントで振り返り。






素早くバラし, 肉を洗います。洗ってくれているのは,CPの家で料理の下ごしらえや,掃除をしてくれいてる人(半日・食事付きで月400タカ約650円)。CPによると,鶏は料理する前に3回洗うことがムスリムの中では義務付けられていて,それは,血をしっかりと洗い流すためだとか。いろいろと決まりがあるイスラム教ですが,その裏にはしっかりと理由があるんです。ちなみに,魚は最低20回以上洗わなくてはならないとのこと。

鍋に土

バングラでよく見られる“鍋に土”これは,鍋が炭や焦げて黒く変色しないためのもの。知らないだけで日本でもやっているのかしら?

油をびっくりするくらい鍋に入れて,タマネギ・塩を入れ炒めます。









適当なところで,黄色香辛料,唐辛子,ニンニク,生姜&ジラのすり身投入。

ゴロム・モシュラ



普段,トルカリ(カレー)を食べているとかなり邪魔なこの板状の香辛料。量は少し,軽く砕いて投入。

乾いてきたら,ついに鶏・ジャガイモ投入。
******ゆっくり*****ゆっくり*****煮込みます****************************

30〜40分煮込み,お湯を入れて,塩等を入れつつ,味の微調整。

できあがり☆
今日は,「トルカリ」までで,「キチュリ」はまた今度?




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