プロフィール
ryo-ji
  • 作者:ryo-ji
  • 元・バングラ協力隊員です。
    ブログは残しながら,日本でのこと,ちょこちょこ書いていきたいと思います。
  • RSS
  • 管理者ページ
DTIブログ!

Search

1周年記念

時が経つのは本当に早く,バングラに来て1年が経ちました。
つらいことも,楽しいこともたくさんあったこの1年…




ということで,ダカの高級ホテル「WESTIN」のビュッフェで同期と食事会。





存在は知っていながら,「1年経つまでは…」と,がまんしてきたここでの食事。ついに解放です。

このホテル,何がすごいって,3000タカ(小学校教員の初任給くらい)という値段もさることながらサーモン・エビの寿司が食える,そばが,ガリが食える。という「ある,ある」づくしのホテルなのです。



肉も,サラダも,バングラでは常に入っている,あの香辛料もなく,バングラにいながらの任国外旅行を楽しみました。


ボリシャルlife |  コメント:2  |  トラックバック(-)
TOP

任地変更

任地の変更が決まりました。

あの電話以来,ボリシャル外での待機が命ぜられていました。
ここまで,バングラのJICA職員,調整員さんを始め,バングラの警察にもお世話になり,調査していただきました。


結果。

職場である,PTIの生徒2名が逮捕されるということになりました。

原因は,簡単に言うと僕が作ったテストのルールへ反発。

確かに,2シフト制でやっているうち,今回事件が起こったシフトに対しては,時間と自分の力不足で説明不足だったことは明確。授業中に説明する時間をもらえず,悔しい思いをしたことを思い出したりしました。

そして,自分のこだわりから,強引さや傲慢さがきっとあったことも事実。
もちろん,それに対する反発も大きく…

一方で,PTIに来た当初から繰り返し説明してきたシフトでは,こちらの意図を理解してくれる人も出てきていた。
それだけに,今回の事は本当に残念。


本当は,問題だらけの試験の中に公正さ取り込むためのはずのものだった。受益者はトレイニーのはずだった。
インストラクターの好きなように罰を与えられたり,大声で話したり,そういったことをなおしたかった。上に立つ者が絶対的強者であり,自分の行動に対して公正さを欠くのがこの国の問題点の一つ。
だから,同僚のインストラクターたちに協力してもらうために,そういった意図は明らかにせず,とにかく協力だけを求めたし,特に強制や,試験中に同僚へは注意も強くはしなかった。同僚に受け入れてもらえなければ,意味がないと思ったから。

けど,トレイニーへの気遣いは不十分でした。
だから,こういう結果が生まれたんです。

同僚には,とにかく友好的だったけど,自分より年配のトレイニーたちに対して,無遠慮だったと思う。
もちろん,やってきたことは間違っていたとは思わない。けど,それがどんなに「良い」ものでも,「正しい」ものでも,公正なものであっても,現地の人たちに受け入れてもらえなければ意味がない。彼らには,彼らの築いてきた歴史があり,重ねてきたものがある。それを外国から来た若造が一気に変えようとするから無理がくる。
それを忘れていた,自分のやってきた活動への一つの評価がくだったんだなと思います。今は,起こったこの結果を受け止め,次の任地へと気持ちを切り替えていきます。

もちろん,少しずつうまく行き始めていた活動,できていた関係性,友人。それらを置いていくのは,本当にショックだし,悔しい。
けど,そこまで,強い感情が表面化しないのはなんでだろ。

反省はして,次に向かうのみ。


ボリシャルlife |  コメント:0  |  トラックバック(-)
TOP

サマータイム

19日の23時からバングラでもサマータイムが導入されました。

理由は電力消費の改善。だったと思う。
けど,これを知らされたのは,JICA職員の方から。もっと早く決まってたらしいのに,全く知らされてなかった自分。


と,いうことで時間が1時間早くなりました。
今まで,日本との時差が3時間だったのが,2時間に。

連絡はとりやすくなったけど,そもそもこの国の時間を変えて対応できるのか?意味はそこまであるのか?

時間の数字自体は変わるけど,お祈りの時間は変わらない(時間じゃなく月の位置が問題)し,同期の1人は「食事の時間が遅れるじゃないか」と文句を言ってました。

混乱が来るのか,そもそも「時間」を意識する人が少ないこの国ではあまり意味をなさないのか…
確かなのは,僕らも含め,慣れるのに時間がかかること。
ちゃんとこの国は回っていくんでしょうか。
ボリシャルlife |  コメント:2  |  トラックバック(-)
TOP

ワークショップ

ここ2週間くらい,ずーと準備してきたワークショップが無事終わりました。
場所は,バングラの教育の中心地と言われるモイモンシン(首都ダカより北にバスで3〜4時間)。

教え込み,暗記が授業の中心であるバングラにおいて,「子ども中心」に近づけるような授業作りを目指すこと。教師が全て解答やキーワードを言ってしまうのではなく,子どもを導き子どもから解答を引き出すような授業作りへと少しでも近づけること。

具体的内容は,問題点の指摘から入り,目指すものの説明。そして,見る視点を提示しての授業観察と,これまでの形で作った指導案の改善。

思ったよりも,反応は良く,拒否されたような感じもなかったけど,こちらの準備不足や語学力不足もあり,改善すべき点がいろいろと見えたワークショップでした。
うれしかったのは,質問に対し子どもがどう反応するかを一生懸命考えてくれたこと。言葉の壁もあり,慣れない作業ということもあり,行き詰まったときに,こちらの拙い説明に対して,一生懸命聞こうとしてくれたこと。
グループワークの最後の最後に一番最後に大切なことに気付き,「考えたことに意味があった」と言ってくれたこと。

1グループ約100名,全部で200名くらいの参加者の中で,実際に少しでも生かそうとしてくれるのは10人にも満たないと思う。けど,その中でも,少しずつ意識や見る視点が変わってくれたら嬉しいなと思います。

今回は試験的な第一回全5日間の日程でした。
今後,隊員の各任地を回る予定です。
ボリシャルlife |  コメント:0  |  トラックバック(-)
TOP

脅迫2

やっかいな話です。

職場で授業の準備をしてる最中,見知らぬ番号から電話が…
普段は無視するところだけど,なんとなく出てしまう。


出ると,「ryojiか?」って。
ベンガル語で聞かれ,さらに「3日以内に出ていかないと,爆破しますよ?」
って。
取った場所が職場で,同僚も代わりに電話に出てくれたし,「ただのいたずら,大丈夫だよ。」と声をかけてもくれたので,安心でしたが,そうじゃなかたら…

当然のように,警察に行き,本部に連絡し。
ダカ待機が命ぜられました。

帰ボリは不明です。
ボリシャルlife |  コメント:0  |  トラックバック(-)
TOP