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ryo-ji
  • 作者:ryo-ji
  • 元・バングラ協力隊員です。
    ブログは残しながら,日本でのこと,ちょこちょこ書いていきたいと思います。
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大洪水

今は雨期です。

しばらく雨は降ってなかったんですが,BKSPから帰ってすぐに,ついに,その日がやってきました。
この日は,自分と新隊員の二人のみ。

ハウスで夕飯を食べ,寝ようとした時…
何かおかしい??
雨の音が大きいのはあるけど,それだけじゃない。
何より,階段濡れてるし。

上から水が来ていたようなので,屋上への階段へ。


…あれ?

滝がおる。



大きいのが1個。小さいのはたくさん。
バングラは平地の国,滝が見れるのはかなり限られてます。1カ所くらい?
まさか,こんな身近で見ることになるとは。




焦って屋上に行くと,くるぶしの上まで水が上がってて,大変なことに…

てか,屋上への階段の下には引っ越し待ちの,段ボールに入った自分の荷物が…確認すると,あ〜あ。

ベンガル人のキーパーに言ったら,
「知ってるよ?けど,何ができるよ?」
いや,状況改善も,荷物運ぶのだけでも,教えてくれるだけでもできるよね。

すでに寝てたもう一人を起こし,とりあえず,荷物をどけ,シーツやリサイクルの服で堤防を作り,広がりを防ぐ。濡れちゃまずいもの,あと,電気は怖いから,下にあるのは外してテーブルの上へ。

そして,問題の屋上へ行き,排水口が詰まっているのは間違いないので,シャツを脱ぎ捜索開始。約5分後発見。
ブラシでもって,詰まってるゴミをかき出し,かき出し…



30分か,1時間か,もっとか分からないけど,とりあえず,屋上から水があふれ出さなくなるまでひたすらゴミをかき出し続け,水位が下がっても時間を置いて見に行ってみたり。
んで,終わったのは5時ちょい前…

長い,長い,1日が終わったのでした。

日本じゃまずないし,しんどかったけど,まぁ,楽しめました。


写真はハウス前の元 道。
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BKSP

BKSPに行ってきました。

BKSPとは…
何の略称は分かりませんが,全国に5つある体育の養成機関で,4年生から20くらいまで(?)。
ここには,水泳・バスケ・テニス隊員が赴任しています。

自分の赴任直前ですが,他に行く機会を見つけにくいと思い,活動の様子を見に行くことにしました。

初日は水泳へ。
運動自体が久しぶりで,あっと言う間に息切れ。
バングラのプールは緑なんです。
これでも良くなったそうな…

翌日は,バスケとテニスへ。

ここでは,3人の隊員が同じ場所で生活していて,それの良さをとても強く感じた。

それぞれがそれぞれの活動をしていて,
選手との関係がとても良く,厳しいながらも彼らをかわいがってるのがとてもよく分かって,しっかり選手たちも着いてきているのが分かったし。
マンパワーじゃなくて,自分が帰った後も続けられるように,ベンガル人が中心となって練習を仕切ってたり。
選手に期待をかけ,良い関係の中で活動をしてたり。
参考になること盛りだくさんでした。

さて,明後日はついに赴任。新しい職場はどうなることやら。
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気持ち良い日




とにかく暑い!!!

けど,気持ちの良い空,天気です。
今は,次の任地になるであろう,ラッシャヒで家を探しています。
写真は,その道すがら撮ったやつ。







ラッシャヒ |  コメント:2  |  トラックバック(-)
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雨季

今,バングラは雨季。

雨季と言えば,めちゃ暑い夏が終わり,雨がたくさん降って(今年はまだあんまり降ってないけど)太陽が出れば暑いけど雨が降るととっても冷える。そして,放っておくと服にはカビが…



という何とも過ごしにくい季節。
けど,雨季には,暑い,暑〜い日を浴びて緑を濃くした草木,
雨でより伸びていく草木。
そして水量が増えることで,水の豊かな国らしい景色を取り戻していくバングラ。“緑のじゅうたん”という言葉がこれほど似合う場所を今までみたことがあるだろうか。



この国は,この季節が本当に美しく映える。



他の国がどうであるかは分からないけど,雨季こそが緑と水が豊富なこの国が一番輝き,そのらしさを持つことができる季節なんだろな。
サロワカの色も映える!!!


いろいろあっても,この国,好きかも。



ラッシャヒ |  コメント:0  |  トラックバック(-)
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ボリシャル

ボリシャルに帰って来ました。

車の都合とはいえ,引っ越しに2泊3日の強行軍。

まずは,職場にあいさつ。






何をしようとしなくとも,多くの時間を過ごしたこの場所。来る前にそこまでの寂しさを感じなかったのは,単に実感がなかっただけだと気付く。

相変わらず適当なことばっか言ってる人はいるけど,それでもまた会えたことが嬉しいし,「同僚」とは呼んでくれなくても,「家族」として呼んでくれたことがとてもうれしい。

「何で行くんだ?」

「もう大丈夫だよ。」

そんな言葉をかけてもらえたけど,
「ごめんね…」としか言えないし,何よりも,こんなことになってしまったこと。たくさんのものをもらいながら,自分からは何も返すことができなかったことが本当に申し訳ない。

仲が良かった人,お世話になった人にお別れを言って,
買値の半額以下で家具等を売りさばき,それでも積み重ねた荷物の意外な多さにびっくりしながらも9ヶ月くらい住んだ家を片付けて…
部屋はからっぽ。

仲良くしてもらった,大家にも,下に住むラカイン族の家族にも挨拶して。




「ボリシャルlife」が終わりました。


出発の前の夜には,1番お世話になった同僚の家で夕食をごちそうになり,お別れ。
この家族,本当に暖かく,好きだったなぁ。
また,会いに来ます。







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