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ryo-ji
  • 作者:ryo-ji
  • 元・バングラ協力隊員です。
    ブログは残しながら,日本でのこと,ちょこちょこ書いていきたいと思います。
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ビッショ カップ

ワールドカップのことです。

4年に一度のこの大きなお祭りを前にバングラは大盛り上がり。

もちろん,出場できるわけではないんですが,噂に聞く某出場国よりも盛り上がっているのでは?という気がします。

なんてったって,町を歩けば,旗に当たる…
屋根にはブラジルが,アルゼンチンが,イングランドもイタリアも,スペインも…







ちゃんとお店で売ってるんです。




一番人気は,アルゼンチンか,ブラジルかって感じ。

別にワールド・カップに興味を持たなきゃいけないというわけでは全然ないし,実際の日本での状況がどんなものか自分は知りません。
が,ある人が日本は他国のニュースが少ない。と指摘してたのを思い出します。
こっちにいると他の国の情報に触れることが多く,実際,日本人が思っている以上にベンガル人は日本の状況についてよく知ってます。

もともとサッカー人気が高いこともありますが,自国が出場できないワールドカップにも興味を持てるかってのも,それを一つ象徴してるのかなと思いました。
こじつけかもしれませんけどね。











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ボリシャル行き

前の任地,ボリシャルに行ってきました。




同期の隊員と,3月に来たばかりの自分の後任隊員と。同期がボリシャルに来てくれるのはこれが初めて。すでに自分の任地ではないボリシャルですが,なんか嬉しいもんです。



ボリシャルの友人の何人かとは,首都で会う機会がありましたが,ボリシャルに行くのは去年撤収して以来。


久しぶりってうれしいですね。
やっぱり,最初に来て色々なことがあったこの町が地元のような気がします。
久しぶりのボリシャルには,最近はやりの電動カーが走ってました。ラッシャヒでもかなり増えてるこの車。空気もこれで良くなっていくかな?

正直,見るようなところがある街ではないので,3時間くらいバスで行ったところの世界遺産モスジットに行く以外は基本的にだらだら…





川を越えるフェリー,一個乗り過ごしたら1時間待ち。
外国人がいるぞ,とどんどん人が集まってきます。まぁ,時間あって暇なのは分かるけどね。こっちも疲れてるから,若干めんどくさい。




久しぶりにきました。
「シャイトゴンブズモスジット」一応世界遺産ですが,資料館といい,いまいちそのオーラがありません。




ただ,それに至る過程がね。
やっぱり,バングラの村落部の景色は本当にきれいです。
「バンガリ」という後ろが荷台になってるリキシャで,そんな景色を眺めながらゆっくり移動。
村の子どもたちも「外国人だ!!!!」とすごい反射神経で追っかけてきます。
ここでは写真はないけど,バンガリはバングラで一番好きな乗り物。日本帰ったら,こういった時間はなくなっていくんだろうな。

せっかくボリシャルに来たのにな〜と思いつつも,仲の良かった人の家でひたすらまったりしてる時間も結構大切だったり。
逆に,この家族と離れなきゃいけなかったことをさみしく思ったり。

本当に落ち着ける場所,それこそバングラの家族のような存在と場所を得られたことに本当に感謝してます。





帰りは,夜行フェリー。
ボリシャルからは船でダカまで帰れるんです。


僕たちはエアコン付きの個室に泊まれますが,その下ではこんな状況…
これこそバングラデシュ。
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リチュ 始めました。

先週,両親がバングラに来ていたあたりから始まっていたリチュことライチ。

当初はやはり甘みもサイズも物足りない感じでしたが,ついに本領発揮です。



朝にはバザールで多くのリチュが並び,しかも一つひとつがでかく,みずみずしい。

ついにリチュの季節の本領発揮です。

実際にリチュが食べられるのは,2週間くらい。

短い旬をたっぷり堪能したいと思います。



マンゴーもそろそろ。
こちらは,本番にはまだまだ。


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環境教育

ゴミへの意識,環境作りってのは,赴任してからぼちぼちやってきたことでした。

ラッシャヒに来てから,声かけやらパーフォーマンスやらでもう少しだけ積極的にやってきた活動。

このPTIに来てからというもの,意識の高い人たちや危機意識を持っている人たちに出会うことが多く,以前よりだんだん積極的になってきたように思います。

なんせ,アイスのくず&スティック,キャンディの包み等々を食べたその場から,思いの外自然に捨てていく方たち。もともと習慣がないんだから仕方ない。
考えてみれば,今でこそ道や駅のホームもかなりきれいになってきた日本。子どもの頃はまだまだゴミが散らかっていたような気もします。

だから,この国もまだまだこっから。

日本では,今では常識になっていることで,この国ではそんなことは全くない。なんてのは,日常茶飯事。
けど,そんなかでも日本でもついこないだまでは意識は低かった。なんてこともしょっちゅう。だから,見守りつつ,ゆっくりやってくしかないんですね。

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そんなこんなで,同期そして新しくきた環境教育隊員とともにラッシャヒPTIで環境教育プログラムを実施。

前からやりたいとは思ってたけど,直接のきっかけは校長がオフィスにしっか
りとしたゴミ箱を設置してくれ,グラウンドの方にも固定ゴミ箱を設置してくれようとしてること。協力的な校長を得て,こういったところでも何か形になるものを残していきたいと思ってた自分にはとても嬉しいことだったんです。

それに加えて,やるべきは意識の改革の訴えかけ。
ものがあってもそれを使う意識がなければ意味なし。

活動のほとんど最後になってしまったけど,少しでも意識を変えるきかっけになったらと思いました。


やってみて,

慣れているってだけじゃなく,同期環境隊員の場の空気の作り方,流れの持っていき方。彼女の良さキャラクターが出てて,さすがだなって感じでした。

そして,新規参入の新隊員。来たばっかで言葉もキツイのに取り組もうとする姿勢が何より素晴らしかったし,その場での度胸もすごかった。

トレイニーたちの反応も上々。
反応を聞いていても,やっぱり優秀な人たちが揃ってるんだなという感じでした。ダカ大に次ぐ大学の出身が多いだけあります。この中で実際に教師として働いて,さらにその仕事を続けていってくれる人がどれくらいいるか分からないけど,自分たちの生活の中で,職場の中で学んだことを生かしていってくれたら良いなと思いました。

子どもたちの反応は。
何か,生の反応というよりも,以前に聞いて暗記していたことを発表している…みたいなところが垣間見えて,微妙に思うところがあったけど,楽しんでやってくれたような気がします。
今回は,まず考えてもらうこと,そして,楽しんでもらいそのことを記憶に残してもらうこと。変なビデシ(外人)が変な面白い授業やってたなって,ふと覚えていてもらえれば幸いです。
そして,それを実際に実行してもらえたら,これ以上はないですよね。

残り一ヶ月ちょっとってところでこれをやって,残りの期間じっくり反応・成果を見たいところですが,こっから2週間とちょっとの休み。
休み明けにも少しは覚えていてくれるかな?

写真は,プログラム後に行ったポッダ川(ガンジス)の夕日。本当にきれいで,みんなで息を飲んでしまいました。











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