プロフィール
ryo-ji
  • 作者:ryo-ji
  • 元・バングラ協力隊員です。
    ブログは残しながら,日本でのこと,ちょこちょこ書いていきたいと思います。
  • RSS
  • 管理者ページ
DTIブログ!

Search

環境教育

ゴミへの意識,環境作りってのは,赴任してからぼちぼちやってきたことでした。

ラッシャヒに来てから,声かけやらパーフォーマンスやらでもう少しだけ積極的にやってきた活動。

このPTIに来てからというもの,意識の高い人たちや危機意識を持っている人たちに出会うことが多く,以前よりだんだん積極的になってきたように思います。

なんせ,アイスのくず&スティック,キャンディの包み等々を食べたその場から,思いの外自然に捨てていく方たち。もともと習慣がないんだから仕方ない。
考えてみれば,今でこそ道や駅のホームもかなりきれいになってきた日本。子どもの頃はまだまだゴミが散らかっていたような気もします。

だから,この国もまだまだこっから。

日本では,今では常識になっていることで,この国ではそんなことは全くない。なんてのは,日常茶飯事。
けど,そんなかでも日本でもついこないだまでは意識は低かった。なんてこともしょっちゅう。だから,見守りつつ,ゆっくりやってくしかないんですね。

***********************************************************************

そんなこんなで,同期そして新しくきた環境教育隊員とともにラッシャヒPTIで環境教育プログラムを実施。

前からやりたいとは思ってたけど,直接のきっかけは校長がオフィスにしっか
りとしたゴミ箱を設置してくれ,グラウンドの方にも固定ゴミ箱を設置してくれようとしてること。協力的な校長を得て,こういったところでも何か形になるものを残していきたいと思ってた自分にはとても嬉しいことだったんです。

それに加えて,やるべきは意識の改革の訴えかけ。
ものがあってもそれを使う意識がなければ意味なし。

活動のほとんど最後になってしまったけど,少しでも意識を変えるきかっけになったらと思いました。


やってみて,

慣れているってだけじゃなく,同期環境隊員の場の空気の作り方,流れの持っていき方。彼女の良さキャラクターが出てて,さすがだなって感じでした。

そして,新規参入の新隊員。来たばっかで言葉もキツイのに取り組もうとする姿勢が何より素晴らしかったし,その場での度胸もすごかった。

トレイニーたちの反応も上々。
反応を聞いていても,やっぱり優秀な人たちが揃ってるんだなという感じでした。ダカ大に次ぐ大学の出身が多いだけあります。この中で実際に教師として働いて,さらにその仕事を続けていってくれる人がどれくらいいるか分からないけど,自分たちの生活の中で,職場の中で学んだことを生かしていってくれたら良いなと思いました。

子どもたちの反応は。
何か,生の反応というよりも,以前に聞いて暗記していたことを発表している…みたいなところが垣間見えて,微妙に思うところがあったけど,楽しんでやってくれたような気がします。
今回は,まず考えてもらうこと,そして,楽しんでもらいそのことを記憶に残してもらうこと。変なビデシ(外人)が変な面白い授業やってたなって,ふと覚えていてもらえれば幸いです。
そして,それを実際に実行してもらえたら,これ以上はないですよね。

残り一ヶ月ちょっとってところでこれをやって,残りの期間じっくり反応・成果を見たいところですが,こっから2週間とちょっとの休み。
休み明けにも少しは覚えていてくれるかな?

写真は,プログラム後に行ったポッダ川(ガンジス)の夕日。本当にきれいで,みんなで息を飲んでしまいました。











ラッシャヒ |  コメント:0  |  トラックバック(-)
TOP

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する