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ryo-ji
  • 作者:ryo-ji
  • 元・バングラ協力隊員です。
    ブログは残しながら,日本でのこと,ちょこちょこ書いていきたいと思います。
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3日目

あっという間に,ダカに来て3日が過ぎました。

最初は不安だった,リキシャもかなり慣れ,値段交渉もしています。

ただ,食事の時や買い物の時に話しかけられ,軽い話をしたとしても,それ以降の深い話をするほどの能力がないのが本当に残念です。

昨日も書いたけど,歩いていると必ず物乞いに出会います。
何かをあげることはできないのですが,時に,写真を撮ること自体をはばかられるようなことがあります。



自分が撮るのは,子どもや,何らかの問題を抱える人が多いです。
けど,それを撮って,自分が一体何をしたいのか,考えてしまいます。

彼らは,この国の貧しさの象徴でもあるけど,全てではない。
けど,撮りたいと思う。

自分は,彼らを象徴として切り取ることで,一般化しているのではないか…

この国には,当然,貧しさだけではなく,物的な豊かさもあります。
ダカのスーパーに行けば,ほとんどの物が手に入り,日常生活の中で困ることはないでしょう。
けど,自分はなかなか撮ろうとしない。撮ろうと思わない。
「貧しさ」にだけ特化して見て,その反面を写すことを忘れてました。

必ず,物事には両面があり,どちらかで判断することはできない。
もう一方を見ることで,一方がより際だつこともあります。

より,多様な視点で見て,ありのままのバングラを伝えられるように
気を付けなきゃ。

目標である「同じ目線」ではなく,上から見てはいないか??
今日は考えました。



何はともあれ,バングラライフは出会いがいっぱいです。
日本人というだけで人が集まります。

そんな出会いを大切に。
驚き,感動を大切にしていきます。

コメント

同感・・・

二カラグアでは、まだそこまで貧富の差を見てとれません。でももしかしてそれは、自分がフィリピンへ行った経験などから、路上で物うってたり目がぎらぎらしてるのをみて「あ、ここもフィリピンと同じような感じか」と考えてそれ以上の思考が止まっていたからかもしれません。当たり前になる前に、感じること、それを記録することって大事ですね。

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