プロフィール
ryo-ji
  • 作者:ryo-ji
  • 元・バングラ協力隊員です。
    ブログは残しながら,日本でのこと,ちょこちょこ書いていきたいと思います。
  • RSS
  • 管理者ページ
DTIブログ!

Search

シュボ・ノボボッショ

バングラ暦新年です。




この日はPTIでもオヌスタンがあって,みんなおしゃれ着できてました。






基本的に女性は赤白サリー,男性も中にはおしゃれいてきてますが,基本的にはパンジャビかシャツ姿。





子どもはおしゃれ着にフェイスペインティング。


オヌスタン後には,みんなで朝ご飯。

これは,バングラの村落部の伝統食(?)パンタ。


もの自体は,前日に炊いたご飯を水に浸してもう一度食べるという,完全に取り急ぎ朝食。けど,村落部では朝早く出るときにはまだこれを食べるとか。


うまい,高級,というよりは,「バングラオリジナルを食べよう」という感じみたいです。

午後にはラッシャヒ大学に行ってきました。


大学内の通り。パリスから持って来たという並木道。きれいだけど,パリにはゴミこんなゴミ散らかってないだろうし,リキシャも走ってないだろうな。



難易度では国内2番目と言われるこの大学。実はPTIのトレイニーの中には大学生をしながら通ってる人が多くいます。



このバンドは良かった!!
誰もいなかったのに,どんどん人が集まって来たし。「いかにもバングラ」的なだけじゃなく,新しいものも感じるし,歌唱力のレベルもしっかり。



一方,こっちはいわゆるノリノリロック。だけど,演奏はイマイチ…歌も…



演劇中。

この大学に来て改めてこの街のパワーの源,若さを感じました。
単に若いというのではなく,エネルギーや何かをしようというエネルギーに溢れてるんです。同時にそれに要求される能力も感じます。

1人で行ったのですが,出会った人に案内してもらい,全く困ることはありませんでした。
どこかに行ったら,その場で知り合いができ,何にもかんにも手助けしてもらえちゃう。バングラの良いところですね。
何にも困って無いときにもくるので,その時には鬱陶しいんですが…












ショヒッドミナル。
ラッシャヒ |  コメント:0  |  トラックバック(-)
TOP

チッタゴンWS

チッタゴンでWSを行いました。

20-1の同期で始めたWS。

違う隊次の隊員の任地では初。

正直,任地での活動一週間も惜しかった。

けど,今後考えてきたこと,積み重ねたものを引き継いでいくためにも現職隊員が抜けた後,新しく来た隊員も混じったメンバーでやりたかったんです。

後輩隊員の中でも,一緒に頑張ってきてくれた仲間もいますしね。




やってみて,

いろんなことが見えてきました。

同期で,距離が近かった分簡単には言えないところ,素直には言い切れない,言いたくないところがたくさんあるのですが,
やはり,現職組に頼ってた部分,見えなかったところがたくさんあったこと。

新しいメンバー,視点が入ることでより新鮮な見方ができ,様々な問題点・改善点も。

最初のWSで大きなミスをして,怖がってたけど今回でなんとかそれを乗り越え,次に進めるような気がしてます。

WSという形にこだわらず,少しずつ次につないでいってもらえたらと思いました。



ラッシャヒ |  コメント:0  |  トラックバック(-)
TOP

最近

この1〜2ヶ月,帰国ギリギリになって,やりたいことができてきてる。

時間割にある普通の授業に加えて,一緒に授業作りをして,トレイニーが児童役になり模擬授業を行ってる。

時間割外の授業だから出席も取らず,来たい人だけが来る。
参加者は130人中10〜13人くらい。





授業終わりの話し合いも,もう一息なところが見えたりする。




けど,自分の授業1時間前にわざわざ来てくれる人たちだから,やる気もあるし,実際,頭も良い。



授業の中で,キラリと輝くものが見えたり,指導案の作成を一緒にやっていく中で,「分かった」と言ってくれる人がいたり。

ここまで同じ目線で話ができるのも,ワークショップの内容を共有してるから。改めて手伝ってくれたみんなに感謝しなきゃと思ってます。

にしても,ここで切れてしまうのが本当に残念。
ラッシャヒ |  コメント:2  |  トラックバック(-)
TOP

アシスタント・スーパー

副校長のことです。

定年退職となりました。

彼は,自分が赴任してから来た人で,サー(校長)を含め,全員が「アプニ」と敬称で呼んでくれる中,彼だけは「トゥミ」(親しみを込めているか,下に見ている。年下か立場が下であれば基本的にこれ。)で呼んでました。

最初はそんなこともあり,若干の距離を持ってたんです。

ところが,「定期的な授業をしたい」とリクエストをし,具体的な時間やあれやこれやにこだわり一生懸命伝えていた所。
隣りにいたカウンターパートも「何が問題だ。」と,聞く気も無くしていたのです。
彼は,そんなCPの反応にも拘わらず最後までこっちの話を聞いてくれ,「もっともだ」と理解を示してくれたんです。
しかも,その場で変更の対応をしてくれました。

カメラが盗まれたときにも,みんな心配し助けてくれたんですが,彼だけは,「外国人に対してどう振る舞うべきか」という少し違った見方で心配してくれてました。

ラッシャヒでのWSの際,急なトレーニングの予定・テストの割り込み,にも拘わらず,場所と物の確保に実際に動いてくれたのは彼でした。


そんな彼が,ビダイオヌスタン(送別会)の中で言ってたこと。

「先生の給料は少なく,受ける敬意も少ない。

しかし,そのプレッシャーはとても大きい。

なぜならば,子どもは先生のことを“完璧な人間”と思うからだ。

だから,君たちがちゃんと行動しなければ,

子どももちゃんと育つことはできない。」

言われてみれば至極当然のことで,教師であればそう考えてほしいし,そこにプライドを持っていてもほしい。きっと日本では多くの先生方がそう考えていると思う(信じたい)。

しかし,この国ではそれが難しい。

社会的に上にいけば行くだけ,その力を使って好きなことをする。というのが(実際にそうでなくても)目立ちがち。
“したいから,する。”
って論理が,上にいくほど使われがち。

それは例えば,教室での携帯電話の使用にも表れる。
子どもに静かにしろと言っておいて,自分は大きな着信音の電話に出る。
それでうるさくなった子どもに怒鳴る。

ついに,こないだ,「教室での携帯の禁止」が通達されました。
そうしなければならないほどの状況だったんです。

大人がこうだから,子どももそうするし,大きくなったら好き勝手…


実際の彼も,「おや?」と思わせる行動をしばしば見せるんですが,ベンガル人自身の口から,教育の重要性が語られるのを聞くことは今までに無かったので本当に嬉しかったんです。

最近,トレイニーの中にもそういった意識を持つ人を見たり感じたりすることが多く,この国の未来も明るいのかなと思ったりする瞬間です。
ラッシャヒ |  コメント:0  |  トラックバック(-)
TOP

地球の歩き方

今までバングラには,旅行人さんのウルトラガイドブックしかなかったんです。

今回,「地球の歩き方」バングラ版が出版されることになり,その取材のためにラッシャヒに記者の方が来ました。

取材はもちろん朝から,なので普段なら同行することなんて出来ないのですが,この日はたまたま休日。取材に同行させていただきました。
そして,向かった先はラッシャヒからバスで30分の“プティア”へ。





ここには,ヒンドゥーの寺院が多く並んでいます。


バングラなので特に期待もせず行きましたが,意外に良いよ,ここ。



寺院自体もとてもきれいだし,何よりバングラの割りに人が少なく静か・のどか。町の雰囲気自体も何か落ち着いてる。



観光地だから外国人に慣れてるのかもしれないけど,やたら集まってくるってこともなく放っておいてもらえました。

近くに来られた際にはぜひ。


午後からはさらにその先の街ナトールへ。
いつもバスで通り過ぎるだけだったけど,これを機会に初めて乗り込みました。




ナトールは意外に大きな街,チャドカンのおっさんの話によると,病院で働く日本人の方もいるらしい。

街の遺跡を回り,ホテルをチェックして,バス,電車の時刻&料金をチェックして。

あぁ,こうやってガイドブックって作ってくんだなって良い勉強になりました。普段取材の様子を見る機会なんてないですもんね。




アロエジュースに初トライ。
何とも不気味な真っ黒なジュース。中はとろとろってより,どろどろになってて,なんとも不思議な触感。
味はまぁまぁ,思ってたよりは良かったですよ。
健康ドリンクだと思えば飲めるかも??



ラッシャヒ |  コメント:0  |  トラックバック(-)
TOP